2015年6月25日木曜日

HYDRO FLEX 最新技術に目玉とび


Hydro Flex(ハイドロフレックス)スケートボード。
代理店さんとメーカーさんと出資者さんが火曜日に来てくれました。

リッチのハイテク説明に驚きを隠せない僕がいます。

実は2月の展示会でハイドロフレックス見てました。 ダウンヒルモデルのシェイプは今注目のトップマウント、ドロップ系で『なんだなんだ』っとチェックはしたものの、小学校の時近くのサーフショップでサンタクルーズのコンプリート購入し、その後ボンレス一発で真っ二つ。 ショップオーナーいわく、サーフボードの素材で作った特別なのだから!だって。 小学性が3万以上使ってかって、それはないだろう! そんな僕の幼少ストーリーもあるので、サーフボード素材のスケボーは信じてませんでした。

ハイドロフレックスは違います。まずハイドロフレックスサーフボードが他のサーフボード素材と違う。

ハイドロフレックスの技術はドイツ。 製造はアメリカです。 しかもハイドロフレックスの技術はドイツのビッグカンパニーが買い取ってます。 そのビックカンパニーの商品にもこの技術が使われる事になってるとのこと。 ヤバイ技術。 でも技術の詳細はチンプンカンプンでした。


そして今日、突然代理店さんが来てくれて旧モデルの試乗ボードを置いていってくれました。 トラックはパリス、ウィールはディバイン。

明日のテクノナイトで使ってみましょう。 グリップも貼っておきます。

ハイドロフレックスはコレからが楽しみなブランドです。 色々な商材とのコラボレーションも期待されています。 とにかく、軽い、頑丈、硬い! らしいです。  楽しみですね。

28日(日曜日)にはリチャがハイドロフレックスをスパヒル練習会に持ってきてくれる噂もあり。 





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