2016年11月15日火曜日

オールドスクールスケートボードが実は一番のニュースクール

オールドスクールデッキは形が様々、魅力も色々で一番お洒落。

80年代~90年代前半がオールスクールスケートボード全盛期。 僕もちょうど小学校高学年から高校前半って感じで滑りまくってました。

オールドスクールスケートボードはデッキ幅が10インチ近くありお玉じゃくしみたいなお洒落なシェイプが特徴。 トラックサイズは169とか159とかでオーリーやボンレスはガツンガツンいれてもフリップは基本なかった感じの時代。 キックフリップ時代になりデッキが現ストリートデッキ(ポプシクルシェイプデッキ)になってきました。

でもここ数年ストリートデッキも幅広くなり129サイズよりは139,149サイズが増えてます。 でもその上に行くスケーターも増えてる感じ。 オールドスクールデッキでバリバリ滑っている現役若者が海外では増えてます。 デカイデッキが間違いなく復活してきてる!

フリップで階段下りたり、レール攻めたりしないなら絶対大きいトラックつけてライディングを安定させて力強く乗りたいですね。 ミニランプやボウルは確実にストリートデッキよりオールドスクール。 しかもウィールベースが15インチ以上が僕のお勧めです。 ウィールベースが2cmでも3cmでもストリートデッキより大きいと全く違う安定性で楽々スイーです。 ただ意外とオールスクールデッキもウィールベースは14.0~14.5インチがおおい。




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